犬と暮らす人のヒヤリハット

犬飼いさんのヒヤリ・ハット

「ハインリッヒの法則」をご存知でしょうか。

1件の重大な事故・災害には
29件の軽微な事故・災害があり
300件のヒヤリ・ハットがある。

大企業で働く会社員の管理職なら、必ず研修で習うことなのでは?
管理職でなくとも、リーダークラスや一般社員でもやるかな。

これ、犬達のお世話をする私達にも当てはまると思うのです。

ヒヤリの事例

お散歩にて、
・急に犬が走り出した
・呼んでも振り返ってくれない
・リードが手から落ちた
・ヤンキー犬にイチャモンつけられた

家で
・玄関以外のドアをすり抜けた
・人間のご飯をこぼした
・お留守番の時にパニックになった
・家人の帰宅時に飛びついた
・地震でモノが落ちてきて誰にも当たらなかった
・ゲージに入れたら「出せ出せ」と要求した

軽微な事故の事例

お散歩にて
・他の犬に空噛みした、された
・人が犬の足を踏んだ
家で
・地震でモノが落ちてきて、人・犬に当たって怪我をして病院へ
・玄関ドアを犬がすり抜けた
・サークルから犬が飛び出した
・バリケンの扉を閉め忘れて犬が勝手に出てイタズラ、誤飲していた
・犬が暴れてバリケンが壊れた

重大な事故の事例
お散歩にて
・リードが手から離れて車に轢かれた
・リードが手から離れた犬をよけようとした車や自転車が事故った
家で
・玄関ドアをすり抜けた犬が車に轢かれた、行方不明になった
・モノが落ちてきて犬に当たって死んだ
・片付け忘れたモノの誤飲で死亡
・バリケンの中でパニックになった犬が頭部を強打して死亡

どこを軽微、どこを重大事故とするかというのは、
人によって色々だと思います。
でも、ヒヤリ・ハットの基準て、割と共有出来る部分ではありませんか?
ヒヤリ・ハットが無ければ、重大事故が起きることは無いんです。
そら、通り魔、とか、警備バッチリの自宅に空き巣が入って殺されたとか、防ぎようが無いこともあると思います。
わずか300件、一日一件のヒヤリで、重大事故が一年に一度以上起こります。
だ、大丈夫か、我が家・・・。

特にアズカリッコというのは、私達家族だけでなく、
ご支援いただいている皆様から頂いた命なので、
どうしても家族を決めて、そしてその子なりの天寿を全うしてもらう必要があるのです。
例え1日しか生きられなくとも、1週間であっても、
それが事故であってはいけないと考えています。

室内犬は人が一緒でなければ、外に出られません。
家の環境を整えられるのも、人だけです。
家庭内での犬の心理のコントロールが出来るのも、人だけです。

だから、犬の事故の多くは、
人間の不注意、コントロール不足によって引き起こされています。

これから年の瀬が迫ってくると、とても忙しくなります。
どうしても注意力散漫になりやすいのです。
忙しくなる前に、今年のヒヤリハットを見直して、
今一度、犬との生活の隠れた危ないポイント、見えている危ないポイントを見直してみてはいかがでしょうか。
#あ、もちろん我が家も。

2 件のコメント

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    こんにちは(*^▽^*)
    はじめてコメさせていただきます。
    ヒヤリハット、うちもありました。
    まんま(チワワ)が私が玄関から入ったのと同時に足元から出で行ったらしく家中を探してもいなく
    息子と外を探したらお向いの家の草むらから
    唇から血を流して出てきた事がありました。
    大事にはいたりませんでしたがヒヤリとしました。まんまも怖い思いをしたらしくそれ以来、玄関があいていても出て行かなくなりました。私たちが気を付けてあげなければいけませんね。

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